誕 生

 ヘラブナといえば、コイ科フナ属に分類される魚と思われがちだが、実はフナ属の分類ではヘラブナという魚はいない。日本におけるフナ属の魚は、キンブナ、ギンブナ、ゲンゴロウブナ、ニゴロブナ、ナガブナの5種とされている。

では、ヘラブナとはどういう魚なのだろうか?
 
ヘラブナと呼ばれる魚は、滋賀県の琵琶湖の沖合いの表層や淀川水系で植物性プランクトンを主食とし、進化してきたゲンゴロウブナ(フナの亜種)を原種として、継代飼育した飼育種で、人間の手によってつくられた魚だ。
 
もともと、大阪府下の養魚業者たちが食用魚として、採肉量の多い魚体を選別 してきた結果、選抜淘汰(とうた)されてつくり出された。従来の養殖ブナのギンブナに比べて成長率が早く、生産量 が高いため、大阪府下で広く飼育されるようになった。
 
 昭和17年、淡水養殖組合(現在の大阪府淡水漁業協同組合)が発足されると、同組合によりカワチブナと命名され、食用と釣り魚用として全国に出荷されるようになった。

 ヘラブナという魚の名称は、正式な名称ではなく呼称で、実際にはゲンゴロウブナの地方名、または別名とされている。ヘラブナと呼ばれるようになった由来は、体高が高くて偏平なうえ、体が薄いことから“箆(ヘラ)”のようだと一般に呼ばれるようになってからだ。


適 水 温

 人間と同じようにヘラブナも暑さと寒さに敏感だ。水の温度、水温は、水中で生活するヘラブナにとって体温になる。そのため、水温の変化には敏感だ。

 しかし、水は“生き物”。四季を通じて、その日の気温、光(太陽熱)、雨、風、または井戸水や上水の流入など、様々な自然環境や人工的な要素が加わって、水温は毎日のように上下する。そのため、住みやすい適水温層を求めて回避する。

 回遊先は、15度〜30度の水温範囲が適水温となる。30度の水温まで生活できるヘラブナは温水魚で、他のコイ科フナ属の魚の中でも高水温への順応性は高い 。

 中層魚であるヘラブナは、同時に適水温層を回遊する魚でもあり、比較的水温の変化が少ない水槽こそ、生活の場所となる。

 補足として、生息水温は4度〜35度、エサを食べ始める水温が7度〜8度に上昇したとき(寒期時) 。一番活発にエサを食べる状態になるのは25℃〜27度とされている。

●へらぶな釣りに必要な道具って何?
1.竿
2.ウキ
3.仕掛け類(イト・オモリ等)
4.エサ
5.竿掛け (万力含む)
6.玉網(玉の柄)
7.エサボール ・クッション
8.釣り台(野釣りの場合)
 
と、いう順になる。このなかで最も高価で、釣り場によって数が多く必要になるのが1.竿だ。そしてつぎに2.ウキ、4.エサとなる。そのため、初心者は自分が通 う釣り場をよく考えて、まずは最も多く使いそうな竿1本とウキ1本を選ぶようにしたい。

釣り掘仕様 超ビギナーセット
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内容は釣り堀用として竿1本、ウキ1本と仕掛け類、そしてエサ3種類

※このセットは竿掛け、玉網、エサボールが用意されている 釣り堀を前提としています。竿掛け、玉網がない釣り堀の場合は各自持参、つまり管理釣り場仕様が必要となります。事前に釣り場に問い合わせてチェックしておきましょう。

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